コレにタイトル付けろって言う方が難しい |
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| ご主人様(あだ名)に一向に相手にされない上に チョコレートを渡すのを先越された上に 誇らしげに バザーに名前が刻印された SANSANと輝けるチョコを掲げているのを見て 判っていたけれど 羨ましくて布団の端を噛みながら 枕を涙で塗らす日々から解放される日が来ました
フェロークエ
おぉ!マイ ダーリン!! 私にはダーリンが居たじゃない!
存在 忘れてた!
まじちょー ごめん・・(´▽`)
現段階で最後のクエをクリアしました
フェロー:少し話したい事があります 海神楼まで 来てくれませんか?
やっべぇ・・ 告白?! ま・・待って!! 心の準備がっ ヤベ無駄毛の処理しなきゃ!! 判ってます 判ってます! 貴方の心内 んもう 即OKです!!
フェロー:鏡の導きがなくとも・・・ 又貴方と一緒に冒険をしたいと思っています これからも 一緒に冒険を続けましょう・・
ほら!!求婚キターー (*´д`)ノノ
やー・・ もう・・ 服装の事なんて 言わない! つい意地悪で 服装固定の時
「どれも似合わない」
の選択肢を選んで
フェロー:そうですか・・・
と シュンとする様に萌えていたりするけれど! もうオイラその言葉だけで十分だよ・・ 冥土の土産として 墓まで持っていくよ・・ 一生の糧として 大事に心にしまっておくよ・・ これはきっと 神様が私に
ほぅらコレが君の
バレンタインさんだよ~
って送ってくれたものにちがいない! クエ忘れて進めてなかった だけだけれども! ありがとう ありがとう ありがとう
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2月16日(金)02:16 | トラックバック(0) | コメント(2) | 妄想 | 管理
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