エルマニア日記
 
主に切り絵と日常とFFとミドリフグとリウマチと映画の話
 


2006年6月20日を表示

もう ぬるぬるですよ

なにがぬるいって?

いやね 仕事で東京へ行って
某竹ちゃん家に泊まったときの話ですよ(某になっておらず

お泊りといえば! 修学旅行よろしく
過去現在の恋愛の話で盛り上がった時にでたのが



地域色って 結構あるよね?



って 話ですよ

九州地方と関西の人を敵に回す覚悟で話しますと

九州(南)の人って 熱しやすく冷めやすい人が多くね?
関西の人は割りとナンパな人が多くね?

 注:全ての人に当てはまる訳ではありません
   ウチらの あくまでも「経験上」の話です 笑

で・・色々と盛り上がった時 ふと 栃木はどうよ?と・・




栃木ってなんか ぬるくない?



何がぬるいって
まず「餃子像」がぬるい
写真を貼りましたが 結構大きそうに見えて
実は1メートルぐらいのもので割と小さい
コンセプトが


「餃子の皮に包まれたヴィーナスの誕生のヴィーナス」



















意味が解らネエエエエ




先生 餃子の皮で包む意味が解りません
つうか なぜ ヴィーナスなのかと
しかも 建っている場所 栄えていない方の入り口で
渡り廊下をずずーっと 進んだ先ってあたりもぬるい
*大谷石っていう 結構よい石使っているのも
勿体無くてぬるい っていうか
微妙に顔の部分が浮き出ていて コワイ

そして 宇都宮=餃子 っていう方程式がなりたつ中
実は カクテル・洋菓子・ジャズ等 密かに有名だったり
密かだったら 有名じゃねーじゃん とか言わない!ソコ!

カクテルも洋菓子も 世界一を何人も出してるんですよ・・
ジャズはナベサダの事をさすのだと思いますが・・・
そっちは よーしらん

なぜ プッシュするのが 餃子だけなのか
そんなあたりがぬるい
那須ハイランドパークも ライオンがダルダルでぬるい
日光江戸村も 微妙に狭くてぬるい
ニャンマゲもぬるキャラ
東武ワールドスクエアも若干ぬるい
ウエスタン村に至っては 栃木県民でも
知らない人が多いぐらいぬるい
日光サル軍団もぬるい
元気なのは イロハ坂のサルぐらいか

関東なのに 地域住民 それぞれ自身が
田舎である事を受け入れてるあたりも ぬるい

東京に隣接している地域は
「ウチの方が東京に近いし
 東京の人より 東京に詳しいぜ!!」
って 意気込みなのに

  「南東北だから 笑」 (ねぇよ

って 自嘲気味なあたりがぬるい
そんなこんなで 栃木県民も ぬるい人間が多い


そんな私は栃木県民の血を
色濃く受け継いでいると思います
しかも 栃木嫌いじゃないんだよ
このぬるさがたまんない・・・・・笑

ちなみに下の写真は
栃木が誇る有名人 ガッツ石松関連 商品
伝説が 表記してあります
中身はバナナ味クッキー(どんなだよ)で
クッキーにも様々な伝説が プリントしてあります

M:うはw 380度って 1周しとるやんw
  元にもどっとる 笑
竹:いや 一周チョットでしょ・・・
M:Σっは  そうでした・・・

そんな話があった事実は伏せておきたい

*大谷石:宇都宮の大谷ってトコロから取れる石
      地下の採石場はダンジョンっぽくなっていて
      ちょっと 楽しい・・・が 古くから掘られているので
      相当な 石のビルディングな迷宮になってます
      過去 殺人事件があって
      奥で死体が見つかった事もあり
      反響が素敵空間なので プロモ撮影や
      コンサートが行われている
      野猿(なつかしす) GLAYのプロモで
      使われていたのは見ました
      普段は 乳白色だけれど 雨に濡れると
      翡翠の色に変化する 不思議石
      そして掘りすぎて ぼこぼこ地面が落ちてます
      現在は 計画的にはしらを残して掘っていますが・・


FFの話

実家に居た時は ノーパソでFFを
ちょろっと やっていたのですが
そのときに撮ったSS・・・って
ノーパソに保存されてるのかな・・?(;´_ゝ`)
ノーパソで撮ったSSとデスクトップで撮ったSS
それぞれに保存されているようで共有されてない
いつもは 撮ったSSをメールに着けて
ノーパソに送って掲示板とかにUPしたりしていたのだけれど
ノーパソの方のSSが取り出せなくなりました・・

メールパスワードなんて おぼえてないyp!

はて・・・(;´_ゝ`)? もともとあったっけ・・?
でも メールを送る際 メールパスワード聞かれるってコトは
きっと パスワードがあるはず・・・・・・・


ノーパソで撮ったSS取り出せなくなりました 【ショック】






6月20日(火)03:28 | トラックバック(0) | コメント(8) | 与太話 | 管理


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