| 旅路の続きの話 |
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と 言うわけで
郵便局に行くと言い残して
４時間以上帰ってこないムスメを心配して
母親が電話をしてきました
電話を受けたのは駅で
いきさつを説明して
駅まで迎えに来てもらえるかなぁ・・と
淡い期待をしていたのだけれど
母：あら～大変だったんだ
じゃ お母さん出かけるから
見放された(ノд｀)
まぁ 居場所が判ったからいいと思ったのかな・・
とり合えず 心配させたお詫びとして
大福もち(塩・黒糖・豆のセット)を６個買って帰る
家に着いたのは 出かけてから実に５時間後
疲れ果てて大福食べないとやってられないってコトで
塩大福がおいしそう・・１個食べる
両親を含め１人２個つつの計算
欠食児童の兄の分は入ってない
しかし ソコに姪が乱入してきて
１個食べて帰ったので残り４つ
帰ってきた父親が１個食べて 残り３つ
帰ってきた母親が１個食べて 残り２つ
残り２つの中に 黒糖と豆の大福モチが残っている
どうしても黒糖の食べたい・・
しかし 兄に見つかれば 確実に食べられてしまう
もしくは姪に食べられてしまう
でも 最初に１個食べてしまって
もうお腹いっぱい状態なので １個は食べられない
一口かじっておくことで問題を回避
さすがに人がかじったモノを
兄も食べはしまい
我ながら良い作戦
母親からも
まぁそうしておけば食べないだろうねぇ・・・
って お墨付きを貰った！
次の日みたら
食べかけの大福モチが２個に増えていた
なんだ これは
母：お父さんがね ミヨリさんの食べかけを見て
「なんだこれ」って言うから説明したの
そしたら 無言でかじって出かけたわ～ｗ
相変わらず 父萌えす
かじりかけの大福２つ
机に乗っているのを見て
兄はさぞかし不思議がっていたろうな・・・・ｗ
いや みたかどうかしらんけど
みたとしてもアホと思ったかもしれない
黒糖大福 おいしゅうございました m(_ _)m
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11月13日（金）23:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 父萌え | 管理
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