| ＦＦの話 |
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ウチの旦那様が
テストまで＠１ヶ月ってぇ言うのに
「氷河の証し獲りだからお手伝いに・・」
とか言うもんだから
仕方ないので私も 氷河まで見送りに
マニ：と言うかエルを見に？
みよ：先にオチ言うなよ
旦那のＬＳには 沢山のエルが・・！
しかも カッパ通貨で ４カッパも！
股下警備に向かおうとしたら罠が・・・
ガルカのタルタルホイホイが発動
つい ふらふらとはまりに行くが
断腸の思いでその場を立ち去ろうとすると
♪たんとロンスたんが 開いた隙間に
もりもりと入り込んでくる
羨ましくなって 戻る（駄犬
３人でぬくぬく ホコホコしてると
なんだこれ・・・ 知ってるぞ・・
ナイトＡＦ来てて白くて
こんもり 山のように大きくて暖かい
カマクラだ！
みよ：ガルカマクラ・・あったかい（*´д｀*）
♪：かてぇマクラだな
Ａ：強そうなマクラですね
Σ(｀д´;）おふぅ？！ マクラになっとる
日本語ってむつかしいね～
十分温まったので 仕事に向かうコトに
メインディッシュ・・じゃなくて
*ＶＩＰは最後に取っておくとして
*２チャンのコトではなく
さり気なさを演出
遠回りしながら(しかしエルの股下警備は忘れず）
あたかも親知らず子知らずの物語のように
段々近寄っていき ソレ！ 波が引いた！
今だ！！！
ご主人様（仮名）はＭｉｙｏｒｉを叩いた
音速でばれてる (｀д´;
足元にたどり着いた瞬間
埃を払うように 叩かれました
警備は失敗に終わったと見せかけて
その後 インビジして警備してたら
主：いつまで足元にいるんですか
ご主人様（仮名）の見破るアビが発動
ずっとばれていたようです
おまけ
皆 裏に突入しちゃったので 仕方が無いので
時計係の放置されてるエルの股下を警備
満遍なく滞りなく軽やかに爽やかにしなやかに
かつ丁寧に そして自分に満足して帰りました
もいっこおまけ
主：夫婦そろって 何やってるんですか・・
ウチの旦那がご主人様(仮名）に重なりに行ったらしく
似たもの夫婦と周りに認定されたようですよ
てことは
旦那の様に 学ある人間ってコトですね？(私が
あっ あっ そこ 石投げないで！
あっ旦那も混じってっ イタッ うわなにをすｒ
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6月2日（月）08:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | エルヴァーンの話 | 管理
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