エルマニア日記
 
主に切り絵と日常とFFとミドリフグとリウマチと映画の話
 


2008年6月23日を表示

アーッ な FFの話

ジュノのお庭
黒ちゃんの誕生日らしく
昏睡薬を仕込む為に 庭に遊びに

・・・が 黒ちゃん休み

仕方なくご主人様の股下を警備する事に
ご主人様に 気を使わせないよう
MGS4よろしく
壁際を通って 股下に潜入


ご主人様はミヨリをバシッとたたいた。


音速でばれる

おかしいな・・・
普段 キャラ目線って言ってたのに
股下は見えないはずなのに
気にせずストーク 否 股下警備

ご主人様逃亡→巻き込まれマニア

マニアがご主人様の股下に来る形に



ミヨ:あけてあけて;;

マニ:なんか巻き込まれた・・

ミヨ:てか さっき(マニアは)
   ディアさんに囲われてたんじゃ!


・・・って あれ よくみると
マニア(タル)の方がデカイ気がする


ミヨ:あれ?
   マニアの方がちょっと 大きい?
   種族の差?


たまたまモニタの後ろを通った旦那から
光の速さで突っ込みが



旦那:種族じゃなくて 性別の差だろ!!



マニ:Mサイズだけどw

ミヨ:Mサイズって何サイズ

マニ:中

白姫:ウェスト80cm

ミヨ:ナルホド


マニアに気を取られている間に
ご主人様いつの間にかその場を離れ
高みの見物


ご主:マニさん 人身御供
   なむ~


リアル
  ミヨ:ご主人様が呼んでるよー
     (旦那のあだ名→なむ)

  旦那:はい?・・・(ログを読む)
      ちげーwwww


リアル/Slap ゲッチュー
手加減なしのツッコミです


ロンスはミヨリに何かを放り投げた。
ミヨリはソレを食べた



ロンス:やはり食べたw


そんな餌に釣られ・・・クマー
食べたついでに
ロンスたんと白姫さまのお尻を
ガジガジかじる→ご主人様が横を通る


ミヨ:ご主人様のお尻をかじったら
   本気にとられそうなので
   出来ない!!



間1秒



ミヨリはご主人様のおしりをガジガジガジ


ミヨ:だが やる あえて!!


耐え切れず
食らいついてしまいました
ヘンタイです 間違いなくヘンタイです

口に残る
ご主人様の尻の感触を反芻している時に
今回の目的を白姫さまに思い出さされる


白姫:黒ちゃんこないから帰ってもいいぞw

ミヨ:えええええええええええ

白姫:豆子

豆子:も?

ミヨ:うぅ;; じゃぁ 股下警備したら帰r
白姫:ご主人様の股下を守れw


なんですか?
この人 エスパーかなんかですか?
竜神様の力でもお持ちで?出雲出身?


タル2匹が
逃げ回るご主人様の尻に憑いて回る


豆夫:守っているというよりは
   2人で狙っているようにしか見えないw


→ご主人様 モグハに非難


豆子:俺を倒してから。。ってイッチャッター
   あれだ、急いでご主人様のPTに入るんだ
   モグハウスへのお誘いかもしれない!

ミヨ:Σまじで!


豆子はミヨリを応援した!


MA:【フルメンバーなんです。】

豆子:Σ

ミヨ:昏睡薬もってんだけど!
   どうしたらいい!

YO:ジュノでは招待できんだろー

ロン:ポストに入れる!

豆子:モグハウス入る→モグ寝かせる→
   ご主人様寝かせる
   これで良いんじゃ

ミヨ:Σ間違いなく普通のツッコミが
   >招待できない
   モグも寝かせないとかぁ

豆子:ポストで送ったら
   トレードより警戒心が薄れるはず!!

白姫:でもそれでのまねーべw

ミヨ:あえて 金貨握らせて3時間位
   実家に帰ってもらうとか>クポに

MA:そのまま返品 (´・ω・`)

ミヨ:(´・ω・`) ちょっと試してくる

ロン:そして、本人が聞いている予感

ミヨ:大丈夫
   えりちぇんで会話はとんでる!


根拠の無い自信と昏睡薬を握り締め
戻ってきたご主人様の股下に


ミヨ:股下収納


そこに白姫・豆子が乱入
ご主人様にトレード → 完全スルー


ミヨ:取りあえず
   この無節操な図をとっとこう

豆・姫:悪いなみより・すまないみよち
    このご主人様は2人用なんだ


はたから聞いたらとても怪しげな会話
その脇で おもむろに脱ぎだす春風亭の人
しかも ヒール姿勢
タル目線で白百合の谷間がバッチリ



ミヨ:は 乳に反応して 警備を忘れてた

ロン:ミヨさんは乳も好きなのですね('▽')


恥も外聞もなく Sayで堂々と


ミヨ:ええ 好きです


本当は シャウトで


大好きです


って言いたかったけれど
ヴァナの歴史に
傷跡を残すのもアレなんで
辞めておきました



さて
突入前の準備で
お庭は慌しくなってきました
そろそろ 警備の時間とお別れです


白姫:ご主人様 後ろ【危険】

ミヨ:ご主人様のお尻が危険?
   警備しなくては!

MA:まだストーカーされてたですかw

PA:すばやいw

マニ:誰も尻といっていない罠

ミヨ:アッレー?

マニ:ってか Sayで言うと危ない人


そんなこんなで
今回も股下警備を無事終えた訳ですが
段々警備が厳しくなっているのが現状です
個人個人の警備隊の必要性意識高め
常に最新の状態を保ちましょう

ヴァナ・ディールの
冒険生活は楽しいものです
共にPTを組み
共に警備するヴァナ・ディールでの時間は
オンラインゲームならではの
深い楽しみを与えてくれる事でしょう
しかしそのために あなたの本当の尻に
支障が出る事を股下警備隊はのぞみません
貴方の尻や股下を どうか大切にして下さい
充実した本当の体があってこそ
ヴァナ・ディールでの生活も
より楽しいものとなるでしょう
そして
末永く股下警備隊を保護していただく為に
ご理解ご協力をお願いいたします







・・・って あれ なんか忘れてねぇ?



6月23日(月)08:41 | トラックバック(0) | エルヴァーンの話 | 管理


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