エルマニア日記
 
主に切り絵と日常とFFとミドリフグとリウマチと映画の話
 


映画の話

又、観たものを
覚えているものだけちょろちょろと。

記憶にも残らない映画ってあるよね・・・
なんていうか、雰囲気も悪くないし
凄いつまらないわけでもないし
でも、物凄く面白い訳でもなく・・・
人の記憶に留まることなく消えてく。

そう言う作品が多い中で
記憶に残るほどのダメ映画って
逆にすごいよね・・・。


ってな訳で、最近見たもので
覚えている駄作やら名作やらを数本。





サイコハウス【サイコサスペンス】

「エスター」と「揺りかごをゆらす手」を
足して3で割った感じ。
あれ、なんか減ってね?

上記の2作品が判らないって?

人間って怖いねって言う
サイコスリラー(サスペンス?)です。
サイコハウスってタイトルですが
別に「ワナオトコ(家中にワナを仕掛けて
住人を殺害していくスプラッタホラー)」みたいに
仕掛けがあるわけでもなく、別に
家はサイコでもなんでもない。
「悪魔の棲む家」みたいに
霊現象が起るわけでもありません。

1回見ればイイカナ





モンスター上司【コメディー】

Yが借りてたので、釣られて観て見た☆

むかつく上司が本当ムカつくwww
3人のダメな上司をどうにかしないと
もう耐えられない・・!
って言う、3人の男たちが
どうにか上司を始末しようと奮闘する。
結構おもろかった。

こんな上司居たら・・・
本当に殺意覚えそうだなぁ・・
社会人は大変だナァ。





蛍火の杜へ【アニメ】

40分前後って言う、短編だけれど
中高生の女子、および乙男(オトメン)
純愛少女漫画が好きな人向け。

杜(もり)に迷い込んだ女の子と
そこで出会った少年(~青年?)の
儚い恋の物語

ちょっと微笑ましくて
ちょっと暖かくて
ちょっと切なくて
ちょっと苦しくて
儚い恋に涙する映画でした

銀髪の少年がイケメン
こんなん出会ったら惚れるワァ




おまえうまそうだな【アニメ】

幼稚園~小学校低学年、および
ちょっとかわゆいモノが好きな人向け

草食恐竜に育てられた肉食恐竜、ハート。
肉を食べないと生きて行けない。
そんなハートが大人になって
道端でタマゴを見つける。

「おまえうまそうだな」

食べようとするハートに
タマゴから生まれたての赤ちゃん恐竜が

「おとうさん!(>▽<)」

あんぐり口をあけたハート
ハートにしがみつく赤ちゃん恐竜
どうなっちゃうのw

そんな微笑ましい柔らかアニメでした。




サタンクロース【ホラー・・?】

コメディーかコレ・・?

サンタは実はサタンでした。
そんな豪快なサンタが
バッタバッタと街の人をなぎ倒していく。
まさにサンタ無双

って・・アレ? おまえルークやないか!
「ワイルド・オブ・ザ・デッド」の!
相変わらず微妙な映画に微妙に出てるな。
しかも一瞬。

面白いかって言われると・・
サンタが豪快な部分が観ていて面白かったけれど
大半の人は観ないでも、生きていく上で
なんら支障も無い映画です。ええ。

豪快サンタがどうしても観たい!
って人ならアリだと思います。





きみに読む物語【感動ラブストーリー】

多分有名だろうと思うんだけど
今まで観たことありませんでした。

良かったわぁ・・・・

「レナードの朝」「アンドリューNDR114」
「グリーンマイル」等が好きで
号泣した人なら、間違いなく号泣するんジャないかな。

泣けました。


認知症を患う初老の女性に
物語を読み聞かせる初老の男性。
その物語は、とある青年と少女の
ひと夏の愛の物語であった。

一瞬よみがえる記憶に喜び
そして愛の深さに感動し
美しい最後に涙する、そんな映画でした。


是非、初老の仲の良い夫婦に観て貰いたい。
初老じゃなくても良いので観てもらいたい。
純粋に、素直に、受け止めて貰いたい映画ですね。



どうでも良いけど
「X-MEN」「ヘアスプレー」「魔法にかけられて」
等に出てきた俳優さんが出てくるのだけど、
ここでも、そういう役回りなのね;;
なんていうか、
好青年で爽やかなヤサ男・・・・・・・?
主役をはれる日はいつか来るのだろうか。



4月26日(木)21:14 | トラックバック(0) | コメント(19) | テレビ・映画 | 管理

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コメント

アハ☆

モンスター上司
マジくそムカつくww
●ね(>ω・)テヘペロと思ったよ(>ω・)テヘペロ


でもさ


あのセクハラ上司みたいにさぁ
ぶちまけてみたいとか思ってないよ(>ω・)テヘペロ
羨ましいとか思ってないよ(>ω・)テヘペロ

内心
このくされち●こめ!!
って思うくらいかな……いやん恥ずかしいな(*''*)



※ミヨリさんの名誉の為に伏せ字にしました


 by 悪友Y | 4月26日(木)23:13

なんていうか

私の名誉っていうか、君の名誉を守れっていうか。

あの美人お色気セクハラ上司目指したいのか
それとも、あのお色気に迫られたいのか。

って言うか、既にもうなってね?
お色気はおいて置いて、君の口から
色々なエロ発言がダダ漏れしていると思うが。

あぁ、会社でやりたいのか。
それは辞めとけ☆ 首がとぶぞ☆


 by みよ | 4月27日(金)17:36

おやおや………

>>お色気はおいて置いて、君の口から
色々なエロ発言がダダ漏れしていると思うが。


そうかな??人生で数えるほどしか言ってないと思うんだけどな(>ω・)
誰かと間違えてない???んもぅ失礼しちゃうな!妬けちゃうな!!o(`ω´*)oプンスカプンスカ☆


 by 悪友Y | 4月27日(金)18:00

おまえうまそうだな

映画「おまえうまそうだな」は去年の年末に見たきりです(TOKYOMXで)。その状態でいうのもなんですが、この映画の本当に感動する所や見せ場はバトルとか美術とか食物連鎖とかその事情と絡んだ家族描写だと思います(ゴンザとの絡みもそうでしょう)。そして、スーパーアクションアニメに選ばれた事もあります。アニメーションの魅力を活かしてたのもこういったシーンだと思いました。

ただし、これらはあくまでも味付けレベルで、本当の主軸は絵柄通りの単純なハートフル親子物語なんですよね。
宣伝とか見ても映画版の企画やメーカー側にとってはあくまでもハートフル親子物語な映画を想定してたと思うます。

この映画のネックは「主軸よりも味付け部分のが面白い」所と「その味付け部分が絵柄や主軸に全く合ってない」所だと思います。これじゃ、せっかく恐竜らしいワイルドさを入れても「ただの心温まる映画」「可愛い映画」だと世間に思われるのでは?

本当に感動したり見せ場になる所があってもそれが主軸じゃない限り、あまり評価されずに埋もれるのではないでしょうか?

はっきり言って疾走感、ダイナミック、硬派な要素って、ハートフル親子物語という主軸には相性が合ってないと思います。

主軸があれな以上、勇ましい要素を付けても、絵柄や紹介されたあらすじに釣られた子供は戸惑うし大人からしても、あの絵柄じゃわざわざ好き好んで見る層多くないでしょう。見た所で「せっかくの勇ましい要素が浮いてる」と思いかねません。

もし主軸が「生きる事」「戦う事」「宿命」で、味付けが「ハートフル」で絵柄ももっと硬派だったら疾走感、ダイナミック、硬派な要素が映えたと思います。

疾走感、ダイナミック、硬派な要素をもっと上手く活かせるようなオリジナル作品や企画を映画「おまえうまそうだな」のスタッフ(この場合だと監督になるのでしょうか?)に与えた方が良いのかもしれません。最も、このスタッフはある程度制約があったり、脇で輝くタイプという可能性もあるのかもしれませんが。


 by HIHIHI | 7月30日(月)09:52

おまえうまそうだな

HIHIHI様

最近PCの調子が悪くて放置気味のブログに
久しぶりにコメントがついて驚きました(笑
「おまえうまそうだな」を観られた方がいらっしゃったとは!
周りの人で、観たと言う人がいなかったので
嬉しく思います。

さて、コメントですが
私が感じたコトでしかなくて、監督の意図とかは
まったくもってわからないですが
正直な感想は

「あぁ、子供が出来たら見せたいナァ・・。」

なんて思った映画でした。
男の子だったら、もしかしたら迫力に欠けて残念(>_<)
バトルとかもっと観たい!ってなるのかもしれないけれど
女の子でも好んで観られそうな絵柄だなぁと。
特に「うまそう」がとても可愛いっ!

もしかしたら、疾走感、ダイナミック、硬派等、はなっから
切り捨てていて、異種族家族の愛情物語だけに
焦点を当てているのかもしれませんね。
ソレを言っちゃったら、恐竜じゃなくても
ライオン(肉食)とゾウやシマウマ(草食)でもいいんじゃない?
と言う意見も出そうですが(笑
天変地異(ッて言うか火山)と言う危機で
そこで本当に大切なモノを思い出し
家族を救いに行く、と言う見せ場を考えると
やっぱり、恐竜が都合よかったのかもしれません。

深読み過ぎていると思うのだけれど
異種族が、人間界で言う人種差別にかかっていて
小さい子に偏見や差別など持たないように、と、
母親の深い愛、なんて所も、実は見所かも知れませんね。

映画を見える前までは
あの絵柄(特にパッケージ)観ただけだと
「う~ん、どうなんだろうナァ・・?
 絵本みたいな感じなのかなぁ・・
 絵柄がちょっとなぁ・・でも、まぁ・・観てみるか」
なんて思っていました。スミマセン。

観てしまえば、なんて事はないんだけど
おっしゃる通り、絵柄(特にジャケやポスター)で
損をしている部分も大きいように感じます。

コメントありがとうございましたm(_ _)m


 by みよ | 8月1日(水)09:19

今更だけどおまえうまそうだな

去年のアニメージュの8月号のこの人に話を聞きたいでおまうまの藤森監督のインタビューが載んでたのを見たのでが
実は、「ほのぼの~」っていうのは監督に対しては
失礼かもしれません。(2011年アニメージュ8月号は
AMAZONで中古販売しているかもしれません。)

上層部の意向は知りませんが
監督としては「捕食する側とされる側のテーマの話だったから、やっぱりそこから逃げて作る事は出来ない」
「自然描写も含めて、ちょっとリアルに世界観を作らなくてはいけない」「人の生き死についてはあまり嘘をついちゃいけないと思う」 と寧ろ客観的とも言える発言もしていました。
生き死に関しては、忍たまの映画についても「そこのギリギリのところをどこかなどこかなと探りながら作ったという部分はありますよね」と言っていました。
またお母さん恐竜がまた子供を生んだ所についても「お母さんにも普通の女性としての性がある」「生々しい感じが出るといいなとは思っていました。」とも言っていました。
いずれも子供向けという媒体上、表現規制の問題には勝てなかったのでしょうがその枠の中で表現しようとしたのかもしれません。

プロデューサーからは「とにかく女の人が泣ける話を」と言われたようですが、
それについても「人が死ぬか別れるかと言う小手先のテクニックで泣かせたくない」って言ってるんであって
”可哀想な話”が嫌だと言ったわけではありません。
実際、キャラが死ぬシーンで泣かせるより虚しさとか冷徹さを表してる漫画アニメドラマはあります。
ゴンザが倒れる所も泣ける演出というより、無常さを感じられる演出だったと思います。(悪い意味ではなく)

添付画像が一部インタビューです。
こちらが付け加えた番号はコマ順番です。
インタビューが見にくかったらすみません。


 by ggdr@mail.goo.ne.jp | 10月6日(土)06:33

大変申し訳ありませんが

個人的に、プロデューサーの「とにかく女の人が泣ける話」という要望や企画や宣伝の「心温まる」を強調が無茶だと思いました。仮にも恐竜世界で捕食者と非捕食者の問題も出てくる映画なのに「女の人が泣ける」「心温まる」路線ばかり押し付けられてもねえ・・・と思いました(作品にある要素の1つとしては良いのですが)。子供だって場合によってはシビアだし媚びられるのを嫌になる事はあると思います。子供向けの作品や書籍でも子供にわかるように伝えた、ハードな話のやつもありますし。

個人的に「女の人が泣ける」というのは死の描写についても綺麗事のイメージがありましたので。本当にハードなものは死の描写についても「泣ける~」ってよりも冷徹さを表す事が多いと思います。昭和時代にあったやなせたかしさんの「チリンの鈴」も死が出てきますが、泣かせる為のシーンではなく厳しさや虚しさを表したものでした。


 by 絶太 | Mail | 10月7日(日)04:53

追記

おまえうまそうだなは恐竜世界を舞台にしたものですが、そもそもその漫画アニメを「心温まる」「女の人が泣ける」路線を全面に押し出そうとした映画の企画の時点でミスがあったと思います。そして、そういう意図を受け入れて作るとなると、どうしてもこのような出来になってしまうのも仕方ないのかなと思います。

 by 絶太 | 10月11日(木)09:17

絶太様

こんにちは、レス有難うございます~
放置気味だったので、返事が遅くなりまして
申し訳なかったです(>_<)
ええと、コメント3件、全て絶太様でよろしいでしょうか?
そうかな?と思って話を進めていきますね~
違ったら、ごめんなさい!


さて、読ませて頂いた所、なるほどな~と思ったり
そこまでは感じなかったな~、
感じ取れなかったな~と思ったり。

結局、監督の意図がどうあろうと、無知識で見た場合、
観る方の人が、どう感じたか、ですよねぇ。

監督が頑張って、こういう風に見せたい!と思っても
それが観る方に、全く伝わらなかったら意味の無いコトだし
逆に、こういう意図で見せたかった・・と言う話を
映画を観る前に知っていたら、また、出てくる感想の言葉も
違うんじゃないかな?なんて思っています。

実際に私は、この作品、原作の絵本も知らなければ
監督が誰か・・何て言うのも全く知らずに見たので
「ジャケの絵」のみで、観るか観ないかの判断をする事に。
結果、素直に作品をすんなりと、
自分なりに受け止めるコトが出来たようです。


監督さんのインタビューを書いて下さったので
読ませて頂きました。有難うございます。
知らない事柄だったので、予備知識として面白かったです。
写真はちょっと残念ながらテカッてしまって、
読めない部分もありましたが
大体を、要約して書いて頂けたので判ったので、
ソレを踏まえてでの感想としては・・・



うん。女性を泣かせる映画・・と言うのには
首をかしげてしまいますね(笑)

もしかしたら、私が子供を産んでいたら、
もしかしたら、私が養子を貰っていたら、
もしかしたら、私が外国の方の子供を産んでいたら・・
涙腺が崩壊する映画だったのかもしれませんが
未経験なのでなんとも・・・・・。

生々しい感じも、正直私では、全く感じませんでした(笑
基本、監督やら出演者やらを、
あんまり気にしないで観れる方なので・・
監督が好きな方は、監督の言葉を受け止めてから
作品を観られるかと思うので、その辺に違いが出てくるかもしれません。

ので、映画のコンセプトを
教えていただいた上での感想は



「コンセプト、映画観ただけだと、まったく伝わってこない(笑)」



そのコンセプトに拘らずに、するっと観れば
「まるで絵本のような」映画として、
よい評価になるんじゃ無いかな?と思います。

色々と大人の事情(監督やらプロデューサー)
を知っている、知識豊富な大人より
何も知らない人(や子供)の方が、素直に観れる作品なんだろうなぁ。

観る方は(特に子供は)監督さんの意思や、
その監督さんの今までの作品・・なんてものは
まったく関係ない話で、気にもしないでしょうし
「観た事が全て」でしょうからね。

監督さんが幾ら頑張った所で、伝わらないものは仕方ないし
伝えたい事があるなら、それをどうにか伝えるのが
監督さんの手腕であるだろうし・・なかなかどうして
物を作ると言う事は大変だとは思いますが・・・。

それは置いておいて、過疎気味のブログに
何度も足を運んでいただいて、有難うございました!/joy


 by みよ | 10月11日(木)20:22

みよさんへ

わかりにくかったら申し訳ありません。

こちらが言いたいのは「上層部の意向と監督の意向が少々違ってたんだなあ」という事です。上層部としては予告のイメージであたような「心温まる」「女性が泣ける~」という感じだったと思います。そして上層部の意向が本来の企画でもあるかと思います。

しかし、その企画段階で間違ってるような気もしました。恐竜世界を舞台にしたもので、「心温まる」「女の人が泣ける」路線を全面に押し出そうとするのは少々無理があるかと思います。
そして、そういう無茶な企画の下ではどのスタッフがやっても少なからず、おかしなものになるのでは?と言う事です。
そういう事を考えた事ないのでしょうか?
もしも、その事を考慮せずに「伝える能力が~」と言ってるのなら
それこそ作り手に失礼だと思います。(その腕はどうだか知りませんけども)

料理に例えると「どんな料理人であろうと、材料の時点でズレがあればまともなものは出来ない」という事です。
おまえうまそうだなの映画はこれに近かったんだと思います。

そもそもその漫画アニメを「心温まる」とか「女の人が泣ける」
路線を全面に押し出そうとした映画の企画の時点で
ミスがあったと思います。

そして、そういう意図を受け入れて作るとなると、どうしてもこのような出来になってしまうのも仕方ないのかなと思います。


 by 絶太 | 10月11日(木)21:21

絶太さま

絶太様

コメント有難うございます。
こちらこそ、こちらの伝えたかったコトが
上手に伝わっていないようで、自分の説明力が
稚拙なんだろうなぁと思っています。

>「上層部の意向と監督の意向が少々違ってたんだなあ」
>上層部としては予告のイメージであたような「心温まる」
>「女性が泣ける~」という感じだったと思います。

コレに関しては、上にも書いたように
正直、観る方に(と言うか、私には)伝わって来ませんでした。
心温まりましたが、泣きませんでしたので。


>無茶な企画の下ではどのスタッフがやっても少なからず、おかしなものになるのでは?と言う事です。

内部ではちぐはぐなまま、進んで行ってしまうでしょうね。
このことを言いたいのなら、伝わっていますので大丈夫です。


>そういう事を考えた事ないのでしょうか?
>もしも、その事を考慮せずに「伝える能力が~」と言ってるのなら
>それこそ作り手に失礼だと思います。(その腕はどうだか知りませんけども)


考えたこと、に関してですが、大抵の方は
(特に子供)考えないと思いますよ(笑)
それこそ、作っている大人のコトを考えろ!と言うのは
無茶なコトで、そもそも私に関しても
絶太さんが色々と情報を下さらなかったら
内部のコンセプトや、監督がしたかった本当のこと、
なんてのも、知る由がなかった訳で。
知る必要もあったのかも疑問ですが・・。
知らせたかったのだとしたら、愛情あってのコト、と判断します。



しかし
大抵の方は作り手のコトなんて考えて居ません。

これは、漫画業界に居て、アシスタントをやった事がある私の体感ですが
物を作って、相手に見せる時
「こんだけ大変なんだから、ちょっとは考慮して作品買ってくれよ!」
なんて言えないし、言わないし、どれだけこちらが編集部とぶつかって
本人の意思を尊重できなく、商業の上で表現を規制された
苦い思い出があったとしても、観る方は
殆どの方が内情なんて気にしないんですよ(笑


「作品が面白い」が大切


規制や圧力の中で、どんだけ面白い作品を作れるか、が
一番なんですよ。内情まで知りたがって評価するのは
一部のコアなファンで、一般の方なんて気にしない。

ただ、作品が面白かったら読む、買う。
ただそれだけ。身内や内情に関わっていなければ居ないほど
冷静で、純粋な判断も出来るわけですね。



>そういう意図を受け入れて作るとなると、どうしてもこのような
>出来になってしまうのも仕方ないのかなと思います。

コンセプトが生かされてなくて、残念・・と思っているように
お見受けします。
期待して観にいったら、なんじゃこりゃ!
私にもあります、そういう経験(笑)
とても残念でしたね。

私は、そういう期待や、情報無しで見入ったので
作品を観た時、素直に「暖かい絵本みたいな映画」
としか受け取りませんでした。
その状態でのレビューだったので
思ったコトを書かせて頂きました。

うまく伝わらなかった部分、
説明不足名部分、
言葉の選び方が悪かった部分
多々あるかもしれませんが、ご了承下さいね。


 by みよ | 10月12日(金)11:25

おまえうまそうだな。

原作は宮西達也さんの絵本です.
長文な上に制作スタッフや原作者の裏話も踏まえた意見なので不愉快に感じたら申し訳ありません。
既に出てる意見とも被ってしまうかもしれません。

■映画版のコンセプト等
映画版は、作者の方が企画会議にも参加して「原作と違うもの」と意見を言った事から、
割と最初から原作とは違う物になる事が決まってたようですね。宮西達也さんの映画についてのインタビューにあります。
少なくともセールス側にとっては、これはありがたいと思ったかもしれません。
「原作と違うもの」って頼まれた以上、原作よりもキャッチーさを優先するという余地も出来たのですから。

■スタッフの考え
でも実際にスタッフにとっては、上層部の考えはそれほど本意じゃなかったってのもあながち間違ってないのかもしれません。
インタビュー(アニメージュ2011年8月号にあった)でスタッフの発言が少なからずありますが
これについて触れた意見を言おうと思います。
http://photozou.jp/photo/photo_only/2860818/156276493がそのインタビューです。

スタッフにとっては、同じ「原作と違う物」を意識しててもプロデュース側のような「とにかく女性が泣ける」という物よりも、
もっと他の要素も意識したかったみたいです(女性と言っても色々あるのは本当ですよ)。
映画版は作品紹介やコンセプトと、映画スタッフのインタビュー画像を見比べて見ると、
いかに映画の売り手だか企画は本当に重要な物は二の次でとにかく「可愛さ」「ハートフルさ」ばかりに拘ってるかのように見えました。
しかし、今の所、映画スタッフの発言ではそういうあれだけプッシュされてた
「可愛い」「ハートフル」部分にあまり触れてないのも確かです。
そればかりか、「捕食者と非捕食者の関係で~」とか「自然描写を~」とか
「”泣ける”という題目だけで1本の映画を作るのに抵抗あった」とかと言ってるので、
上層部の意図はあまり本意じゃなかったかもしれません。

■作中の台詞の一部とお母さんへの評価
作中でも、マイアサウラのお母さんについて「どうするつもりだったんだ」「こいつ(ハート)を一生苦しめる気か」と言ってた
肉食恐竜のボスがいました。マイアサウラのお母さんが育てなければ今はいなかったという事も認めていましたが、
ああいう詰問をさせたので気になりました。
この肉食恐竜のボスの怒り台詞もスタッフの抵抗にすら感じたのですが考えすぎでしょうかね?
そして、スタッフ自身もこのマイアサウラのお母さんについて「浮世離れしたところがある」と評していました。
このマイアサウラのお母さんへの発言は上にあるインタビューの画像に載っています。

■映画の絵柄
映画の絵柄に関してもスタッフの反応で何か含みを感じましたね。
一見、映画のデザインについて褒めてるように見えますがマイアサウラのデザイン以外は特に触れていませんからね。
マイアサウラのお母さんのデザインについては褒めてても、他のデザインについては特に褒めてる様子は見掛けませんでした。
(ただし、マイアサウラのデザインも絵本と違うのでその意味では不満に思う人もいるかと思いますが)
アニメージュ2011年8月号は自分の手元にもあるのですがその褒めてた発言を引用します。
「あんなシンプルなキャラクターなのに、眉毛もないのに、ここまで表情を出せるのかと。
あの辺はやっぱり柳田さんの力のおかげです。お母さんがあんなに生々しくて色っぽいのも、柳田義明さんの力ですよね。
お母さんの色っぽさは想定外だったんですが。」

マイアサウラのお母さんのデザイン以外での発言だと「丸っこいキャラだけどカッコイイアクションをやる」的な部分くらいでしょうか。
これだけだと他のデザインについては褒めてるのかどうかわかりません。
そもそも、他キャラのデザインについてもどこまでがスタッフの発案なのかどうかわかりません。
誰かから「丸っこいデザインにでもしてくれ」と頼まれたからなのか、そうでないのか謎ですからね。

■原作者の思い
原作者の宮西達也さんについてこういう話もあったらしいです。
http://mcgeorge.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/10-344a.html
・「大人が読んで楽しいから子供にも面白い」
『おまえ うまそうだな』は7年前に発表。弱肉強食の厳しい自然界で本来、相いれない“親子”の関係を描きながら、
「種族の違い、敵対する者同士の壁は越えられるのか」と問いかける。
小学校低学年までが対象年齢だが、硬派なテーマが受け、大人のファンも数多く獲得している。
「最初から子供向けにと考えて描いていません。大人が読んで楽しいから子供も面白いと思えるのです」

■もしもの話
そして、今となっては野暮な話ですが、もしスタッフも映画版の上層部の意図を無視して、
もっと好き勝手やっていたらまた内容が違ってたかもしれません。
出来はどうなってたかは知りませんが、実際よりもスタッフの意図が強調される内容になってたかもしれません。
裏話を読む限り、手放しに好き勝手する余地があったわけでもないんだな、と思いましたから。
映画版は作品紹介やコンセプトと、映画スタッフのインタビュー画像を見比べて見ると、
いかに映画の売り手だか企画は本当に重要な物は二の次で
とにかく「可愛さ」「ハートフルさ」ばかりに拘ってるかのように見えました。
その上、プロデューサー側からの「とにかく女の人が泣ける物を作ってくれ」という要望に
最終的には「泣けるという部分を苦労していれつつ」と言ってるので、少なくとも好き勝手やったわけでもないと思います。

■とにかく女の人が泣けるという要望
映画はプロデューサー側からそういう要望があったようですが
要望ですが女性についても色々ありますよね。漫画アニメファンが好むような絵柄じゃないし、
漫画アニメゲームにあるようなイケメンキャラの話でもないし、ライダーみたにイケメン俳優も出ないし、
映画版あらしよるにみたいに細かい絵柄のヤギと狼の友情物でもないからです。
これらの要素も無しで「女の人が泣ける」っていうのは女の人をも馬鹿にしてると思いました。
ただ可愛いキャラでほんわかストーリーでも作れば、女の人が喜ぶとでも思ってたのでしょうか?


 by FIX | 1月2日(水)15:16

FIXさま

まずは新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

あと、毎回お名前が違うと、なんてお呼びしたらいいか
迷ってしまうので、出来れば名前の統一を
していただけるとありがたいです。

>長文な上に制作スタッフや原作者の裏話も踏まえた意見なので
>不愉快に感じたら申し訳ありません。

長くて小難しい文章だと、不快というより
何を一番言いたいのか判らなくて
どう、意見を汲み取ればいいのか悩んでしまいます。

それと、引用やスタッフの裏話等、多すぎて
折角の貴方の言いたい事が
埋もれてしまっているように思います。

何かを伝えたくて、マジメに
すごく真剣で、必死なのは伝わってくるのですが
要点を絞って、優しい(易しい)言葉で
まとめていただけると、人に伝わりやすいと思います。

>既に出てる意見とも被ってしまうかもしれません。

かぶりまくりなので、出来れば
何を伝えたいか、引用でなく
自分の素直な感想を、一度
2,3行位でまとめてみませんか?
映画を、たまにはゆるく、リラックスして観ないと
貴方の心が疲れてしまいますよ。





でもまぁ、私も折角なので
前回の貴方のレスで思った事を
いくつか拾ってみたいと思います。


>■映画版のコンセプト等
>■スタッフの考え
>■原作者の思い

相違があったコト、それによって
作品が左右された!と言う説明は
もう十分過ぎるほど判っているので
コレについてはレスは割愛します。

>■とにかく女の人が泣けるという要望

コレも、前回お答えしているので
割愛したいと思います。




>■作中の台詞の一部とお母さんへの評価

コレに関しては、少し私とのみかたは違うようですね。

この発言、どこかでも聞いた事あります。
たとえば、障害を持つ子供を生んで育てているお母さん。
一度はぶち当たる壁なんじゃないでしょうか。

「障害(人々の偏見)を持って生まれてきてしまった。
 この子を普通の社会(ここでは草食動物社会)で暮して行って
 果たして幸せなんだろうか。育てない(拾わない)方が
 この子にとって幸せだったんだろうか。」

そんな自問自答を、肉食恐竜に言わせたのでは無いでしょうか。
その肉食恐竜の問いこそ、お母さんが悩んできた思いを
初めて表面化させて、お母さんの本当の思いが
そして、ハートの思いが愛情と言う所で
思いが一つになるシーンなんじゃないかと思います。

問いかけに関してですが、正直、ナンセンスですよね。

だって、幸せかどうかなんて当人同士が決める事で
周りが指差して、幸せだ、不幸せだ・・と
決め付けることではないですから。






幸せか不幸せか、好きか嫌いか、愛してるか否か




それは、自分で決めること。
肉食恐竜のボスも、お母さんとハートの
はっきりとした思いや意思や決意を
体で知りたかったんじゃないでしょうか。
私はそう考えています。
まぁ、お互いに深読みしすぎかもしれませんが(笑



>■映画の絵柄

企みは・・あるでしょうねぇ、多少は。
ある程度ウケる絵にしないと
絵で判断して、はなっから相手にしない人もいるでしょうし。
子供向け、かわいいもの好きな人向けと考えれば
こういう絵柄もアリなのかな?と。

ハートの拾った草食恐竜は
ちょっとかわいくていいな、って思いましたもの。


>■もしもの話

もしも、私が映画監督だったら
また違った映画になった事でしょう。
それこそ、もしもと言い出したら
「もしもBOX」の世界になりますね。

でも、もしも、という言葉を使った時の
気持ちは少し判る気がします。

今となっては戻れないけど
何かを悔やんだり、した時に出る言葉だと思うので
その言葉を使ってらっしゃると言うことは
この映画に対して、もっと、自分の満足度が
叶うような映画で欲しかった、と言うことじゃないですか?
それは好きであった人に、思いがうまく伝わらなく
終わってしまった恋にも似てますね。

こういう未来を思い描いていたのに違った!
あの時君はこう言ってたのに違った!
もしも自分があの時、ああしていたら・・

この場合、貴方が誰に恋をしていて
ソレが敗れ去ったのかまでは判りませんが
映画全般に恋をしているのか
監督に恋をしているのか
原作に恋をしていたのか

まぁ・・貴方が理想を描いていた映画ではなかったようで
それは残念でしたね。
映画はこの世界に山ほどあるので
又、新しい良い出会いがあると思います。

一つの事にこだわり続けるのも大切ではありますが
そろそろ自分を、この映画への思いの呪縛から
解き放ってあげて下さいな。
色々調べ倒して大変だったと思います。
調べると言うことは相当のエネルギーだと思います。
私からねぎらいの言葉を貴方に

大変でしたね、お疲れ様です。
次に出会う映画が、貴方にとって
素敵な出会いになるよう、心からお祈り申し上げます。


 by みよ | 1月5日(土)11:30

辛口な意見ありますね

まあ自分も、映画版「おまえうまそうだな」については、バカにしたコンセプトだなあって印象を持ちました。自前の情報の時点で、受け狙いがあったので却って裏目に出たと思います。
客の反感を買って観に行く気失せた人も多いんじゃないのでしょうか?実際、一映画としても賛否両論のある映画だと思います。

ぶっちゃけ監督の事をあれこれと言って申し訳ないのですが、少々突っ込みたくなりました。
映画版「おまえうまそうだな」は監督の人が自分の個性を押し切って作る人ではないので、こんな風になったのかもしれませんねぇ。後の違う映画のインタビューでこんな事を言ってました。
「いかに美味しい料理にできるか」
ttp://www.creativevillage.ne.jp/cafe/fujimori.html
監督の人が周りのオーダーや枠を優先する人だってのはわかりましたけどそれが裏目に出る事もあると思います。限度があります。

監督の人はアクション物をやりたい等と言ってましたけど、映画版「おまえうまそうだな」で結局は「ハートウォーミングな家族愛モノ」が優先されたと思います。
何故なら、普通に見てる人には良くも悪くも「ハートウォーミングな家族愛モノ」と思われていますので。
他の人が貼ってたインタビュー(2011年8月号のアニメージュのこの人に話を聞きたい)によると、確かに監督の人は口出しして、楽しんで作ったと言っていますけど、
語ってる部分は映画版のメイン所ではなく普通に見てる人は気づかない所ばかりです。
絵柄にしても監督の発案か、周りの意向あってこその物なのかどうかもわかりませんね。
もっとも、映画版「おまえうまそうだな」は原作付きだけど原作者が最初に「絵本と違うものを作って」とお願いした珍しい例でもありますが。
アクション等は原作にもあったかどうかは微妙ですが映画版のコンセプトは原作よりもアクション物と掛け離れてる感じです。

そりゃあ監督の人は、こういうハートフルお涙頂戴モノもやらなくはないのでしょうが
アクションとか派手な動きが売りでもある、という話も聞きました。
だいたい子供向けアニメだからって全てがハートフル系だと思うのは偏見ですよ。

そして、違う映画の話になりますが監督の人がオーダーや枠を優先するってのは2011年の某忍者のアニメ映画でもそうですね。
これも、映画らしさは出しても結局はその枠の中でやったみたいです。死人を出さなかったり、ギャグ等を脚本の人(浦沢義雄)に付け加えて考えてもらったりしたそうです。
上述のアニメージュでのインタビューによると「一番ハードな所まで行ったかどうかはわからない」と言ってました。
そして、上述のインタビュー画像にはありませんが「僕たちが作った骨格を浦沢義雄さんにお渡しして、台詞回しやギャグは『乱太郎』らしさを付け加えていってもらって、今回のシナリオが出来上がりました。」
「○○(某忍者)の場合やっぱり死人を出すわけにはかない」と言っていました。
この某忍者映画は、映画版「おまえうまそうだな」と同じ監督です。

他の人が貼ってたインタビュは添付画像にあるかと思います。


 by おーま | 1月25日(金)08:32

コメントありがとうございます。

おーま様

こんにちは、前回と同じ方ですよね?
名前を統一していただけるとありがたいのですが。
どう、お呼びしていいか。毎回変えて読んで欲しいというなら
それでかまいませんが。

レスポンスが遅くなって申し訳ありません。
きちんと、自分の頭の中で理解出来るように
何回か読み直してから、書こうと思っていましたので。

>情報の時点で、受け狙いが裏目

それは・・なんて言うか、勿体無いですねぇ・・
余計な情報を入れなければ、もっと観に行く方も
居たのかもしれませんね。


>監督さんが押し切って作る人ではない

自由に作れるようになるには、ある程度
巨匠にならないと難しいかもしれないですね。
どうしても、映画を撮るのに必要なお金は
スポンサーとか周りから頂いて作る訳ですから
色々な業界のシガラミとかもあって
作品を作るという事は、本当に大変なコトだと思います。


>アクション物をやりたい

人間、得手不得手、嗜好の違いなんてものがありますから
アクションに重点を置いた作風も、観て見たかったですね。
ドキドキハラハラの恐竜の戦闘シーンも好きな人
多いでしょうから。
きっと、いつか、違う作品で魅せてくれるのではないでしょうか。


>某忍者アニメ

タートルズ?・・・・とか言うボケは置いておいて
知り合いが言うには、面白いらしいので
いつか機会があったら、観て見たいんですよね。
まだ、1作品(というか1作品しか出てない?)も
観ていないので。
クレヨンしんちゃんなら、いくつか観たのですが。


 by みよ | 2月3日(日)10:59


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