犬が来た |
|
| 萌父:(・ω・) 犬連れてきたよ お土産に
みよ:Σまじで! 何犬?!
父の小脇に抱えられてたソレ →
みよ:・・・・・・・・・ナニコレ
萌父:(・ω・)ふうせん
みよ:飛ばないよ・・?
萌父:引いて遊ぶの
みよ:ほ~・・
ってええぇぇぇえぇぇ
いい年齢の娘に持って来るお土産か? 姪とかにじゃなく 私なんだ?!
いやちょっと 廊下で3往復ぐらいして 楽しんだけど! 正直ちょっと楽しかったけど!! けどぉ けどぉぉぉwww
あ うん なんか ぴょこぴょこついてきて ちょっとかわいかった
呼べば(引けば)来るし 無理やりお手とか させれるし
みよ:・・・・・
少しでも長持ちするように 空気入れる場所を しっかりと輪ゴムで固定した 初夏の出来事
後日
兄:なんだこれ
み:私のペット ひっぱって歩くの
兄:ほー・・・・
兄が 楽しそうに部屋を徘徊してたのは 見なかったことにする 記憶を封印したいと思う
さらに後日談
部屋にあると ふとした瞬間に目の端に入り 私が
Σ(;´д`)ビクゥッ
と 自分で置いたにも関わらず ビクつくので 隣の姪んちにあげました
隣の犬が一番喜んでいました
兄:あれ あれどうしたの
み:隣にあげた
兄:なんで 楽しかったのに・・・
み:部屋にあると 目の端に入った時に 自分が「Σ何かいる」 ってびっくりするから・・
兄:・・・自分で置いたくせに
兄が残念がっていました
| |
|
6月6日(日)08:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 父萌え | 管理
|