エルマニア日記
 
主に切り絵と日常とFFとミドリフグとリウマチと映画の話
 


とある知り合いの日記

一部 それとなく抜粋



「病気が発覚した時 自分の運命を呪ったりもした
 でも 病気になった事で素晴らしい友人が増えた
 病は僕からいろいろな物を奪っていったけれど
 おそらく得たものの方が格段に大きいと思います
 自分が幸せだと思いました」



っていう文章を読んだ

人柄だろうなー

私は病気になってから
自分が癇癪とか起こしたりで
知り合いが去る一方 別れが増える一方です

でも それも仕方ない

誰にも自分のオモリを強要できないしね
所詮人は自分が大切だし

色々と落ち込んだダークネガティブな日

結局人は自分自身だけを信じて
自分で生きていくしかない

なんて 当たり前のコトをシミジミと実感


つーか 病院がもう面倒くさい
自分の体の面倒を見るのが面倒くさい

どうにか実家から離脱して
1人でやっていけるようになれないものか思案中

この不況でもリウマチに響かない仕事とか
病気でも まぁまぁ暖かく迎えてくれる職場を
どうにかそのうち頑張って探すかな



2月3日(水)18:13 | 与太話 | 管理

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