色々な動画 |
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| あの芸人・鉄拳に まさか泣かされるとは思わなかった
【鉄拳パラパラマンガ「振り子」 オリジナルバージョン】3:11
時計の振り子を戻そうとする所とか ぶわっときた。
海外でも、再生数の多い動画だそうですよ。 言葉でなく、映像で見せているから 世界でも受け入れられるんだろうねぇ。
【Coffee&LatteArt集 2011 var1 】7:03
カフェラテのアート。 一発描きでよくできるなぁ・・・! きっと、ささっと描いてるンだろうなぁ。
こういう、すぐに壊れてなくなってしまう 儚い芸術を、美味しい暖かいうちに飲むなんて、 なんて贅沢なコトだろう!
バリスタに感服。
【Joe Hisaishi - Totoro Theme 】4:35
あの、久石 譲先生の生ピアノ
小学校の音楽の先生で、合唱団でもお世話になっていたんだけど その時、その先生も、39秒の久石先生と同じように 「笑って」のジェスチャーをよくしていた。
楽しもう、音楽は喜びだよ!
常にニコニコしていて、毎日がとても幸せそうな よい先生だったんじゃないかなぁ。
楽しそうに音楽を奏でている人をみると こちらも楽しまずにはいられない。 観ているだけで幸せになれる。
音楽は喜び、本当にそう思う。
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8月1日(水)14:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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映画の話 5 まとめ |
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| ■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
最初、観始めた時は 何の知識もなく、何か賞を受けたらしい作品・・ てだけで、観てみるか・・と言うノリでした。
しかし、深い!!
知識が無いと、下手したら只の駄作として 終わってしまう可能性も、激しく高い なんという、危ない橋を渡った作品だろうとも思った。
アスペルガー(自閉症)の少年と 最初は気が付かなかったけれど、 電車に乗れない、心の平穏を保つため タンバリンを持って歩く・・・てな所で あれ?と思いました。
そっからはもう、少年は病気と戦いつつ 9.11で死んだ、大好きなお父さんの 残したカギの謎を解くために、外に飛び出して 恐怖を克服していく・・・
ってあ、あれ・・「幼獣マメシバ」・・?
そう、ギャグの全く無い 「*幼獣マメシバ」である・・!
*引きこもり(自閉症)の中年ニート、芝 次郎 お母さんが派遣した、マメシバ犬と共に 母親探しの旅に出て、自身を成長させていく話。
最初は判らなかったけど、オカンの 深い愛情がわかって涙しました。
子供が激しくせきを切ったように 喋りだすシーンとか、観ていて 想いが伝わってくるようで、とても苦しかった。
賛否両論あるらしいですが 私には凄く良い・・・・ と言うか、なんて言ったらいいのか、 何かが深く胸にこみ上げてくる映画でした。
取り合えず、溜まっていた感想を ざっとあげてみた。
観たけど評価が難しい・・・って言うか どこも突っ込みどころの無い なんていっていいかわからない作品幾つかは 闇に葬った。タイトルすらもう覚えてない。
最近の私的アタリ映画は 5本に1本あるかないか・・・だなぁ~。
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8月1日(水)13:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理
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映画の話4 |
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| ■クロエ
フランス映画のリメイクらしいが そちらは観てません。
夫の浮気を疑うキャサリンこと、ジュリアン・ムーアが 若くて魅力的な娼婦、クロエを雇い、夫にモーションをかけて 落ちるかどうか試そうって映画
クロエ役のアマンダ・サイフリッドは 「マンマ・ミーア!」では明るく元気で そこら辺走り回ってるような女の子のイメージだったし 「ジェニファーズ・ボディ」では、 垢抜けない、ちょっとオタクっぽい 女の子のイメージだったから、娼婦ってどうなのよ・・・って 思ったけど、意外にもいい体してた!! ちょっと、その凶器(おっぱい)ドコにかくしてたのよ!!
最後のネタバレと結末は衝撃だったけど
私的に、おっぱい!おっぱい!な映画でした。 「赤ずきん」まだ観ていないけど 観るのが楽しみだ。
■デビル・インサイド
カメラワークがいわゆる「ブレアウィッチ・プロジェクト」や 「●REC」や「ダイヤリー・オブ・ザ・デッド」的な 手ブレなカメラワークなので ソレが苦手な人は、多分はじめっからダメだと思う。 お話の内容としても バチカン非公認のエクソシストが悪魔祓いをしますよ~ 謎ときとか、あんまありませんよ~ 話もそんなに面白いもんじゃありませんよ~ それでもいいなら見てね~
悪魔と壮絶な戦いがある訳でもありません。 パッケージはいかにもって言うモンスターが バァァン!とアップで乗っているジャケですが 割と、ジャケ詐欺です。
最近見たエクソシスト(悪魔系?)映画を順番であらわすと
「ザ・ライト エクソシストの真実」 ↓ 「プリースト」 ↓ ↓ 「デビルクエスト」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「デビル・インサイド」
な、感じであろうか。
■ハングリーラビット
「うちら正義の処刑執行人、襲われた奥さんのかわりに 逃げてる犯人、始末してやろうか? なぁに、お代は要らない。何かあった時 君が今度は助けてくれればいい。」
なんて甘い言葉に騙されて(?) 余計な事に関わった、ニコラス・いつも不幸そうな顔・ケイジ
もうね、巻き込まれ方がニコラス・ケイジなら仕方ない。 みたいな、とてもニコラスっぽいお話であると思います。
ただ、どこにでも潜んでいるのよ秘密組織の人間が、 とか言うのは、どっかで見た感じがして 目新しさとかはなく、不幸なイメージのニコラス・ケイジを 優しく大きな心で、愛でてあげるような映画です。
ダイハードのブルース・ウィルスも (役の上で)不幸な男・・って言われていて しかし、その持ち前の元気で はねつけネタにする勢いだったけど ニコラス・ケイジの場合・・ なんというか、こう、眉毛のより具合が より不幸を自ら呼び寄せてそうな・・・・
話の内容は、そんなに面白いとは思わなかったけど ニコラス・ケイジにピッタリな役だとは思いました。
■最低で最高のサリー
凄くネタバレ↓
学園物のラブストーリー 生きている事に執着をもてなく 終わりを悲観して何も手につかなくなった主人公と 自由奔放にキラキラと前を向いて生きている女の子 自分に無いものを持っている彼女に引かれる主人公 だけど、いまいち彼女の方が本気になれないのと 主人公の押しの弱さ故、うっかり彼女を取られるコトに。 彼女が相手の男と世界を巡る旅に付き合う事になったけど それを目の前に、やっと自分の本当の想いを 言葉にする事が出来た男の子。 生きる意味を見出して、無事卒業して 彼女もゲットしてよかったね。
つまり、何がいいたいかって言うと 平凡なストーリー過ぎて、(シナリオに)泣ける;; なんていうか、余りにも普通で 面白みがちっとも無い。
唯一突っ込みどころがあるとしたら その邦題はどうなのよ。 最低な女子に振り回され、苦悩する男子高校生、 だけの彼女の最高の魅力を知っているのも僕だけ! つって、横暴な、ソレこそ「猟奇的な彼女」を イメージしていただけあって、そのつまらなさにガックリした。
■チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室
お金持ちで頭がいいんだけど、 直ぐに問題を起こして退学になっている男の子 いくつ目かの学校で、とある商売を始める。 ソレがヒットして、何時しか彼は学校中の人気者に・・ 所が校長の娘とイイ仲になって 校長大激怒、主人公はどうなってしまうのか・・?
まぁまぁ面白かったです。 ロバート・ダウニーJrの ちょっとテンパったパパンの表情がうまく表現されていて いい役者なんだなぁ、と思った。
残念なのは、もっと色々と問題を起こして貰いたかったかな。 それじゃ尺の問題もあるのだけれど・・ B級映画ではあるけれど、まぁ、そこそこ楽しめました。 やや強引な流れもあったけどね。
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8月1日(水)13:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理
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映画の話3 |
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| ■タッカー&ディル 史上最悪にツイてないヤツら
おいぃ!お前らが主人公なのかよ!www
っていう、冴えない、不幸な男達 タッカー&ディル
なんていうか、ドタバタコメディー(グロ注意)
ひょんな事故から タッカーとディルが殺人鬼に間違われて 逆上した大学生達から襲われるコトになるんだけど 次々と、とってもドリフ的な、面白死していく大学生達
ドリフです。ドリフ(グロOK)な人なら観ても良いかと。
■ダウト~あるカトリック学校で~
厳格なカトリックの校長が 進歩的な新しい風を吹き込むフリン神父とぶち当たる。
校長シスター役のメリル・ストリープの ワナワナとした震える演技が凄いな・・
話の内容としては 古い考えを持った、石頭の校長と ゆる~いキャラの進歩的な神父と 「新しい事も受け入れろ!時代は変わるンだよ!!」 「いけません!厳格である事こそが神の教え!!」 みたいな大バトルを、淡々と繰り広げる映画
映画自体はつまらない気もしたけど (お話が、学校内だけでの話しだし 結局は校長と神父の喧嘩の話だし) でも、気が付いたらあっという間に 時間が過ぎていたのを考えると よほど演技に見入っちゃってたんだな・・。
厳格で、強い意志を持ったシスターが 張り裂けそうな、壊れそうな心と、 それでも信念を貫き通そうとする姿が 観ていてとても痛々しかった。
■LOFT
「5人で不倫用のエロ部屋を共有しようぜww」
って言ってたら 殺人事件がおきちゃった。
犯人誰よ!5人のうちの誰かに きまっとるやん!!
5人それぞれの時間をさかのぼって 実は色々といざこざがあったり・・
全く最後の予想は出来なかったので その点は面白かったです。
え、そういうオチなの?!っていう。
ちょっと、無茶振りも あったかも知れないですが ネタバレまで犯人は全く判らない映画だと思います。
って言うか、無理だろそれwww 伏線もたいして無いし!!!!
■グッド・ドクター禁断のカルテ
医者が患者に一目ぼれた。 彼女の病気を治すのが医者の役目だけど 一緒にいたいから、薬をすり替えちゃえ☆
って言う映画。
正直終わりに納得いかなかった。 ソレ相応のコトをした人には、 ソレ相応の事があっても良かったんじゃないかなぁ。 もっと追い込まれたり、もっとさらなる犯罪を引き起こしたり
それと、オーランド・ブルームが主演だったのだけど 少し、合っていないような・・・?
かっこよすぎるんだよwww医者がwwww
でも、髪型のせいでダサくは見えたけど やっぱ、顔がイイせいで、ちょっと陰湿な病的な 陰険なイメージとは程遠く、役が違和感ありました。
オーランド自身が、やりたくて脚本を持ち込んで 製作にも当たった・・・とどこかで読んだ気がするけど もっと、変質的な変態的な演技だったら もうちょっといい作品になった・・のかなぁ・・と。
ハンニバルねらって狙い切れなかったっていうか・・
オーランドは、三銃士のイングランドの王様みたいな 役どころが一番合っているような気がする。
■プリンセスと魔法のキス (アニメ)
カエルの王子様・・を 元にしてディズニーの魔改造を受けたアニメ
ディズニーのアニメの中では評価が低いかな・・ 直前に、塔の上のラプンツェルを観てしまったのも 敗因かもしれない。 ラプンツェルは、ピクサーやら、ティムバートンのチームやらを 引き込んで良作を作ったね!って感じで 見た目もテンポも、宮崎アニメを見てきた日本人にも 安心して、面白く観れる映画と思ったのですが 凄く、王道なディズニーアニメっつったらそうなのかもしれないけど いまいち、古臭い感じがしてどうなんだろうと。
その古臭さが、シンデレラとか白雪姫とか 美女と野獣とか言う古臭さではあるんだけど 違いは、それらの古臭さは、時代であったし 別に今でも、若き少女時代を思い出させる作品として 余裕で見れるんだけれど なんというか・・最近作った割には ワザと古臭い感じをねらっているのか そうなっちゃったのか、判断がつきかねる感じで困る。
製作者の意図とか、そういったレビューやコメントを 全く読んでいないからなんとも言えないけど・・。
とか言いつつ、2回は観ているんですけどね。 若干、主人公の親友の女の子がウザくて可愛い。
普通金持ちの女子ってのは 性格が悪いって相場が決まっているのだけれど この子は、単純にミーハーで、そして何より 主人公の本当の親友だったんだな~いい子だったんだな~ それが判ると、途中ウザイのも可愛く見えてくる。
■ロスト・アイズ
盲目の双子の姉が不審な自殺をする。 それを、妹が姉の家で 同じ視力を失う病気と闘いながら 真相に迫っていくサスペンス。
段々目が見えなくなっていく恐怖。 そして、目が見えているのだけど 見えないフリをする時のハラハラ感。 中盤までは、な~んだ、そういうオチかと 本気で思っていたけど、いやいやいや そういうオチかよ!!って所では なかなか楽しめたんじゃないかと思います。
ホラーと宣伝されていたらしいけれど ホラー要素なんて無いので 「アイズ」と間違ったんじゃね?
途中までは、ふ~ん、へ~、ほ~って感じでしたが 後半、一気にネタバレに向かう所は 楽しかったと思います。
唯一残念なのが、角膜移植の提供者が 凄く判りやすかったのがなぁ。 もうちょっとその辺、うま~~~~く 隠してくれれば、 最後の最後感動して泣いたんだけど。 残念。
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8月1日(水)13:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理
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映画の話2 |
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| ■ダーク・フェアリー
新しい洋館に、お父さんと 新しいお母さん(になるかもしれない人)と 越してきた女の子が巻き込まれる、怪奇ホラー
そこは、昔悪い妖精が住んでいて その扉は固く、閉じられていたのだけど 子供を誘惑して、扉を開けさせる悪い妖精
妖精によって、数々のいたずらを 全て女の子のせいにされ、大人達に信じてもらえないまま 女の子に危険が迫っていった。
女の子の危険を知った大人たち・・ だけど既に女の子はねらわれ 妖精たちによって闇に連れ去られようとしていた・・・
みたいな話。 取り合えず、妖精が可愛くない。 まぁ、ダーク・フェアリーって名前の時点で 悪い妖精だから、見た目が醜悪なんだと思うけど。
ちっちゃい、何者かに、暗闇から 足元をねらわれる怖さは味わえると思います。 ちっちゃい何者かが足元を走り回って ナイフ振り回すのが苦手な人は、辞めておいた方がいいかと。
そこまでグロくないし、怖くもないので 観れない事はないけど、そこまでして 観るものでもないカナァと。
■呪い村436
国税調査に、ある村に訪れた男性が その村の不思議に迫る。
調べてみると、その村は 常に人口が「436人」
村の外に出すまいとする村人 男性のために行われた祭りに 祭りの代表として選ばれた女性が 儀式として首をつって絶命する。
こんなおかしい村からは早く逃げ出さないと・・! 村から逃げ出したがっていた女性と一緒に 脱出を試みるが・・・・
常にその人数とか 謎(その村の風習の訳)があった時は面白かったけど 謎が解明(・・といっても、それでもよく判らなくて謎なんだけど) されてからは、怖さもハラハラ感もなくなった感じが。
どうやら、村の人はその人数を保つために 試行錯誤しているらしいんだけれど 別に村の人が手を下さなくても、人口が増えたら 勝手に436になってんじゃん!!とか言う突っ込みを 最後にする事になるかもしれない。
暇してて、うっかり観ちゃった・・位だったら いい時間つぶしになるかもしれない。
■テスト10
こちらも、うっかり見ちゃったんなら 仕方ない、って言うレベルの映画
とある2人組が、遊ぶお金ほしさに 治験のバイトに応募した。
そこで2週間の治験を言い渡されたのだけれど 一緒に生活する人たちの挙動がどんどんおかしく。 1人だけ正常な思考を保っている主人公
どうやら治験の薬に何か問題があるようだが・・
「es」みたいな実験で、限られた空間で 精神をきたしていく映画と思ったら全然違った。 何のせいでそうなったか、がわかる前までは 面白かったのだけれど、その後の展開は・・ なんだろう、ゾンビ的なホラー?スプラッタ?ねらったのか 取り合えず人が血まみれで死んでいく。
コレも前半の面白さを 後半まで引き続かなかったのが残念。
■長ぐつをはいたネコ(2011/アメリカ/3Dアニメ)
有名な絵本を基にしたキャラ。 日本でも映画化だか、アニメ化だかされているけど そっちは知らない。
キモ妖怪(?)のシュレックに、個性的なキャラとなって登場。 その個性的なキャラだちした長ぐつをはいたねこの「プス」の シュレックに会う、ずっと前の、生い立ちの話。 かわいいニャンコの見た目と裏腹に 声が超渋ッッって言う所が、人気を博した部分なんじゃないかな。 人気あったの知らんかったけど。
声を当てているのは、本家はアントニオ・バンデラスで 吹き替えで竹中直人。私は吹き替えで見たのだけど なかなか合っていると思いました。 シブィ声と、ギャグの部分のギャップを いい感じで使い分けていたと思います。
ネコ好きなら、ネコが沢山出てくるので 嬉しい映画かと。 ネコ好きでなくても、個性の強いキャラが ちょこまかと動き回る姿は楽しめる映画だと思います。
ネコにあるある、の行動もちょっと笑いました。
シュレック自体が、見た目のキモさで なかなか最初、手が伸びにくい作品ではありますが、 そこそこ面白いと思うので コレを観て、面白かったらシュレックも観てみるのも いいかもしれません。
ただ、シュレックの場合、吹き替えは あんまり、お勧めしまセン。
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8月1日(水)13:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理
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映画の話 |
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| 溜め込みすぎて 何がなにやら。
いつもながら人生の数十時間以上を 無駄にしています。
だが、ソレがいい。 最高の贅沢なんじゃないか。
って自分に言い聞かせてる。
■Dr. JECKYLL & Mr. HYDE
ジキルとハイド かの有名な小説の映画版 有名すぎて映画も色々出てるよねぇ
良作だと思います。
なんていうか、ふざける部分がまったくなく 真面目に小説を映画化したら こうなりました、って感じです。
私みたいなバカ頭だと ちょっと物足りない何かを感じたけど 多分、バカ成分がなかったから そう感じただけかと。
■ゾンビハーレム
失恋した友人を慰めるため 男友達が友人を拉致って 女だらけの村にナンパ旅行だ!
って所から始まる。
ハズレのゾンビ映画。
女性にしか感染しない。 感染した女性は、男性を(食うために)襲う それは、軍の流した細菌兵器だった・・!
らしいんだけど、なんで女子だけ・・ しかも、第2変態するんよ。 第2変態はスピードと凶暴性がアップ。
最後はこの村にコレだけの女性ゾンビ どうやって隠れてたんだよwww って言う位の女性ゾンビに追われながら アハハウフフと逃げるシーンで終わり。
まだ、嘘吹き替えのおっぱいゾンビの方が 面白かったです。
■ゾンビ・ストリッパーズ
蒼井ソラさんの日本版、ゾンビストリッパー見たのなら 本家も観ないとね!って事で観てみました。
ゾンビストリッパーによる、華麗(?)で過激な ダンスバトルが繰り広げられます。
ま○こから、火は噴きませんでしたが ピンポン球やビリヤード玉は飛ばします。
そして、珍しいのが 普通のゾンビ(ホラー)映画だと 突入した、スペシャルな部隊は いとも簡単に殲滅されて、生き残るのは 1名ないし2名、下手したら全滅・・ なんて事もザラなのに、このストリップ劇場に 突入する部隊は、なんと最初に犠牲になった1人を除いて 全て生き残るって言う、本当にスペシャルな部隊
お決まりのラスト、どんでん返し(?)で 更にゾンビ菌が広まる不安要素を残しつつのラストですが もう、お決まり過ぎてどんでん返しでも何でもないですね。
日本版の方がもっとクソだったけど 蒼井ソラさんのFANをゲット出来るのを考えると こちらの方が、やや不利かもしれません。(何が
■マリと子犬の物語
2004年の新潟中越地震、山古志村(現・長岡市)で 実際にあった出来事を元に、映画化された作品
正直、地震の被害に見舞われた方が見たら その時の恐怖を思い出して、 それだけで辛くなるかも知れません。 中途半端に被害にあった私でさえ、怖く感じました。
そんな中、わんこの一途さに涙しました。
すんごい、演技力あるんだよ・・・この犬・・ 犬が名演技過ぎて、ますます泣けた。
普通、動物の撮影だと、数匹用意して それぞれの場面だけを完璧にやれるように仕込むんだけど (グリーンマイルは1ダースのネズミを用意して 転がす役、肩を右左移動する役etc・・って感じで使っている) この成犬のマリちゃん演じる「いち」ちゃんは 最初から最後まで「いち」ちゃんが演じている。
地震の描写に耐えられるとしても マリの演技に耐えられませんでした。
犬が大好きで、感動で涙したい人向け。
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8月1日(水)13:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理
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