エルマニア日記
 
主に切り絵と日常とFFとミドリフグとリウマチと映画の話
 


2013年12月13日を表示

くまー

去年?どっかの基地?に行って
ぶーん見た後に、お土産として
買って来たカレーを忘れ去っていたら
消費期限が近くなったので
食べてみた。

私が誉カレー
S氏が海軍カレー

どちらも結構甘かったけど
誉カレーの方が甘みが強かったです。

でも、甘い中にもスパイシーで
こくがあったんですが
具が少なかったのが寂しぃ

多分ペースト状にして
入ってはいたのだろうけれど。



そして、いたるところでコラボして
調子に乗っているクマヤロウ。


シークレット(?)として
クマの形が入っているかも?

どんだけ人を躍らせたら
気が済むんだよ!





10周年記念 いぇあぁ ヽ(´▽`)ノ

おっとっと美味しい。



12月13日(金)09:44 | トラックバック(0) | コメント(2) | 与太話 | 管理

Yからの手紙

っていうタイトルを書くと
言えなかった思いを
手紙につづって・・なんて
ちょっと情緒を感じるよね。

しかも、メールで済ます昨今
わざわざ「手紙」となると
何やら深い念を感じる。

ソレが愛情なのか怨念なのか
この2つは表裏一体だという事を
深く感じる事となるのであった。





恒例となっているYとの忘年会

Yは、毎年何かをしないと
気がすまないらしい。




ある時は

み:はい、プレゼントのトリュフ

Y:すくねぇ!!(←てめぇwww

み:コレでも板チョコ2枚+生クリーム
  1パック使ってるんだよ(´・ω・`)

Y:ふーん・・じゃぁもっとあれば
  もっと作れる訳か






数ヶ月後


トータル500枚

もの板チョコが送られてきた。

全部返そうと思ったけれど
体力と時間と金(チョコ以外の材料費)がきつくて
結局、300枚分位しか調理出来なかった・・・。
色々作ったな・・
主にトリュフとムースを大量だけど・・



かと思えばある時は


Y:私はきのこ派だな(エロイ意味でなく

み:私はたけのこ派だな(エロイ意味ry

Y:ほう、たけのこが好きなのか


と、よくあるキノコの山とたけのこの里談義
たけのこの里のクッキー部分がおいすぃよね。

なんて会話をしたばっかりに
3ℓタッパーにぎっしりと入った
たけのこの里(剥き身)が
3パック贈られた事も。
Yは、当日会社のロッカーに入れていたらしいが
ロッカーの棚がクラッシュしたらしい。
グラム計っとけばよかったと、激しく後悔。



そして、今年

ちらと上に写真が出ていると思うが
2週間に渡り、毎日手紙が届きました。

手紙には会う日までのカウントダウン。

便箋には、カワイイシールがびっしり。





Y:あと・・○○日だね






シールと便箋は可愛いけど!!
なんか怖いwww
シールびっしりで怖いww






しかし
真の恐怖はこれからなのである。



最初は3通だった。速達で。
3・4日、3通づつくる速達。
中にはびっしりとシールが張り巡らされ
中には日常の会話+最後の1枚には
忘年会までの残り日数
流石に速達ばかりで送ると
凄い金額になってしまうので
その辺少し、注意を促したら




今度はレターパックに33通の
手紙(とハガキ3枚)が入っていた。




おまwwwww
差出人の名前、詐称wwwww

流石に恥ずかしかったのか
私の家族に対するフェイクなのか
(確かに、家族が毎日来る速達に
訝しがってきていた)

そんな2週間が過ぎ
当日に渡された手紙(102通)含めた
封筒(とハガキ数枚)の合計は








285通






2週間で285通







これはちょっとしたホラーですよwww


Y:睡眠時間削って書いた

み:だろうなぁ・・

Y:3~4時間掛かった

み:だろうなぁ・・

Y:睡眠時間削った

み:君は何と戦ってるんだよ



何が彼女をそうさせたんだろうww
何と戦っていたんだろうww
・・・何かに憑かれてたのか?

主に最後の日(当日)渡された手紙
102通、空ける方も後半、
手の油が紙に持ってかれ
つるっつるしてたよwww

手紙の中で
ふと自分を振り返っているシーンが
ちょっと面白かったよ・・・・・w


Y:なんで書き始めたのかな・・
  この労力を他にry


本当だよwwww
いや・・本当にお疲れ様

・・・・・・・。

お憑かれ様か?

後半、S氏がおびえて



S:おたきあげしようか・・?



それはそれで面白いけど
最後、燃やしたら呪うって書いてあったので
お炊き上げは無理そうです。

今年もあと少し、ゆっくり寝て下さいwww







あ・・年賀状かかなくちゃ。






12月13日(金)09:33 | トラックバック(0) | コメント(3) | 与太話 | 管理


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