妖精画コンテストの話 |
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| てな訳で 友人Yと待ち合わせして 飾られている場所に見に行ってみました
流石に
切り絵
を出展したの 他の誰もいなかったッ
だよな 下書きして 線画を描いて ソレを わざわざ切る
自分でも意味が判らない
でも 切らずには居られない 少しでも立体にしたいと言う 現れでしょうか 不明
てな訳で Yと待ち合わせ
Y:はい(*´▽`) 入選おめでとう これ・・ お祝い 君 手首が痛いだろうと思って・・ あ まだ開けないでね
み:・・・・おっぱい マウスパッド?
Y:・・・・チガウヨ
なんで 片言?
てか 目を見て答えろ
おっぱいマウスパッドでしt 何で判ったのかと 問われたけれど 長年の付き合いによる推測でしょうか ふふふ 今回は私の勝ちのようだ てか ありがとう でも 実家じゃ怖くて使えないwwwww
その後 Yのママと合流 Yママも見に来てくれるとのコト 他の作品を見て周り 自分の作品の前で YとYママンに製作過程を説明している所 案内役の店員(従業員?案内人?)さんが来て 説明しだした
案:この方は 病気を患って そのリハビリに製作なさったそうですよ
そういえば 出展する時に 何故出展にいたったのか動機を書けって言われ リウマチのリハビリに~って 書いた覚えが
案:よく見てくださると判りますが これ 切り絵なんですよ~
み:ほほぅ・・
Y・Yママ:・・・・・作者 この人
↓Y&Yママ ↓みより
(・ω・)σ(・ω・)σ Σ(´д`;
音速でばらされた コッソリ見にいって コッソリ投票して コッソリ帰ろうと思ったのにwwwww 2人から指差して ばらされたよww
Y:いいじゃん 自分のに票入れれば?
ええっと「あなたの年代は?」 うん○○才でイイよね
↑さりげなくサバ読
自分の番号に投票しづれええええええw って思っていたその時
一組の家族が
真っ直ぐに
身内の作品と思われるところへ向かい 番号を確認し 投票し 他の作品には一切目を向けず 一目散に去っていったのを見て
今ので気兼ねなく 自分の作品に投票できました
まぁ 身内かわいさで投票するのは 親バカなら なおさら? それは理解できるけれども
他の人の作品を愛でる
そんな心の余裕があってもよかったんちゃうん
でも 絵とかに興味なければ 見てまわらないかー
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1月21日(木)21:19 | トラックバック(0) | コメント(3) | 切り絵 | 管理
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