| それと お土産のはなし |
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 シャナ：僕と付き合ってください
一緒にいたい 早速遊びにいこう？
ばかっ！！
まず
この紙にハンコ押してそれから
役所に届ける っていう
ミッションがあるだろう？！
はい やっとの事 *とき○きメモリエル♂
(*過去日記参照)
本命を落とす事が出来ました
あのね PTあんまイッチャダメ (ノд｀)
最初ソレがわからなくて
各レベルに 細かくイベントごとがあったのに
それをシカトして レベル上げ たまにデート
とかしていたら 野郎全員 出てくるわ
その全員が爆弾を抱えるわ
って言うか 告りにくるの
いつもミガイさんとか不本意で
えらい事に・・・・
なので 少しづつ攻略を自らの体で覚えていきました
とりあえず 明るいPTしう！！！
シャナさん出てきたら 遊ぶ！
ノラでレベルが上がったらシャナさんと遊ぶ！
シャナイベントで(てか 他あるのかしらんが)
NMをソロで倒していた シャナさんにメロメロメロー
ところでメローのウロコを手に入れたいので
今度 誰か拉致ろうと思います
さて アフォな戯言は置いておいて
親が 久々にウチに帰ってきました
留守はまもったｙｐ！
ギリギリ植物たちは生き延びましたｙｐ！
お土産は
「ちっさい」香水(の瓶)がイイと注文していたら
ぎ・・ぎ・・ぎヴぇんちぃ(注：GIVENCHY)
のちっこい香水セットを買ってきて貰えました
しぅぅぅ ( ノд°)ノ占~°・。＊・※
香水やお香 アロマ蝋燭など好きなのだけれど
自分で買うときは 店先に並んでいる
試嗅のやつをかぎたおして
その時に気が向いたものを適当に購入とかする故
ウチに結構な数の香りモノありますが
ぶっちゃけブランドや香の名前ちっとも知りません
どうやら買ってきてくれた香水は
ブランド物らしいです香水の場合
どっちかと言うと「容器」目当てで
綺麗な小さいかわいい形とかが好きです
ガラス製品だと もっと喜びます
んで その ぎヴぇんちぃー
けっこうかわいいー ワーイワーイと喜んで
ハコを開けたら・・・・・
蓋だけ ＋チック☆(プラスチック)
・・・(´_ゝ｀)・・・?
このパターン どっかでなかったっけ？
*ポーション？(*過去日記参照)
なんだろう製品保護のため ＋チック☆
なのかしら・・それともコストダウンかしら
ぎヴぁんしぃ ってドレくらい有名な会社なのかしら
お金のない会社なのかしら
それとも全世界で何か 一般人に解らない様な
業界の中の暗黙の了解みたいなのがあるのかしら
「フタだけ ＋チック☆ にしましょう」みたいな
香水の会社から 仕事の依頼が来ました
＋チック☆会社とガラス会社
どちらが商品にするかで 話し合ったところ
共同しましょうって話になって
そこでガラス会社が
ガ「やっぱり 全世界にシェアを誇る
アナタにはかないませんよう
ウチより普及率が断然上なんですから」
ぷ「いやいやいや (上機嫌)
新参者の私なんて
伝統的な歴史を誇る
ガラスさんにはかないませんよ」
ガ「いえいえいえ 古臭い年寄りから
これからの時代を担う若者に
頑張って貰わないと」
ぷ「そうですか？解りました頑張ります！(上機嫌)」
ガ「では 上の部分ををお願いしますね ＾＾
下々の私は 身分相応に
下の部分を手がけます
プラスチックさんは
お手軽に安い材料で大量生産出来て
直ぐに捨てられて とても扱いやすい
値段も安いし素晴らしいです＾＾」
ぷ「いやいやいや(上機嫌)それほどでも^^」
ガ「うちみたく作るのが大変で希少な素材で
中々捨てづらく 扱う人を選ぶハイクオリティでｎ
値段もお高めで 買う人種も選ばれるモノとは
格段に品格が違いますね ＾＾」
ぷ「いやぁ(照)・・・・って・・え・・？」
ガ「おっと これから貴族の方からの
オファーがあって１年がかりの仕事が控えてまして
ウチは仕事を 念入りに緻密な作業をするもので
時間が掛かるのですよ そろそろ仕事に戻りますね＾＾
それでは そういうことで ＾＾
お互い 頑張りましょう ＾＾」
ぷ「あ・・はい が 頑張りましょう・・・？」
こうして ＋チック☆会社は蓋(上)を
ガラス会社はメインの本体(下)を
それぞれ 手がけるようになったのでした
とっぴんからりのぷぅ
(TロT) ガラス会社 なんだかヒドス
てか 私の妄想がヒドス
あ いや 当たり前ですが私の中の妄想ですから
実際のとろこ 間違いなく「違う事実」ですよ？
まぁ なんだ
蓋が ＋チック☆ だったのが少し残念だった話でした
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5月3日（水）01:14 | トラックバック(0) | コメント(6) | エルヴァーンの話 | 管理
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